岩崎育英文化財団の概要

目的

当法人は、以下のような社会貢献、地域貢献を為すことを目的とする。

  1. 国や地域の有為な人才を育成する為、才能に恵まれながらも経済的に恵まれない者や地理や境涯上不利な条件にある者などに、住居を提供したり、経済的支援を行ったり、自ら、習学・人材育成を行うための環境を整備する等、奨学・育英・啓発・人材育成を行うことを目的とする。
  2. 美術品等の文化的もしくは学術的価値のある遺産を収集・保存し、それらを調査・研究するとともに広く一般に公開する。また、美術・工芸・音楽・文学・歴史など芸術・文化に関連する社会活動を行うことにより、人才の育成・科学の振興や学術・文化の向上発展に寄与することを目的とする。
  3. 地域や社会において、教育や科学や文化などの多様な分野で、国内外よりいろいろな形で幅広く人才を求め多種多様な英才を育成し、また育成できる環境を整備し、地域の人々の自尊心と他尊心を醸成するとともに人類としての地球的な変化・進歩に対しても対応可能な地域社会を形成することを目的とする。

事業概要

  1. 多様な分野における人材育成事業および地域の文化向上と振興事業
  2. 美術館・工芸館の運営管理
  3. 美術品、工芸品の収集、保存、調査、研究、公開
  4. 歴史的価値、学術的価値の高い遺産の収集、保存、調査、研究、公開
  5. 美術、工芸、音楽、文学等芸術・文化に関わる研究又は育英及びこれらに対する助成
  6. 学生寮の維持運営
  7. 表彰や奨学金などの育英事業
  8. 「政経マネジメント塾」の運営等リーダーの育成事業
  9. 尊厳ある地域を確立するための歴史・文化の教育および啓蒙事業

沿革

平成23年11月岩崎学生寮開寮60周年記念祝賀会開催

昭和26年 11月 岩崎学生寮開寮(第一期生40名)
昭和27年 10月 「財団法人岩崎学生寮」として文部省認可
昭和50年 4月 「財団法人岩崎美術館」として認可
昭和58年 4月 「岩崎美術館」開館
平成元年 4月 女子寮の初入寮(6名)
平成 5年 12月 創立者岩崎與八郎理事長逝去
平成 6年 1月 岩崎福三氏 理事長に就任
平成 7年 2月 「財団法人岩崎学生寮」の名称を「財団法人岩崎育英奨学会」へ変更
平成10年 2月 第1回岩崎育英奨学会賞授与式を挙行
平成10年 10月 「岩崎芳江工芸館」開館
平成23年 7月 「財団法人岩崎美術館」の名称を「財団法人岩崎芸術文化財団」へ変更
平成24年 1月 「財団法人岩崎芸術文化財団」と「財団法人岩崎育英奨学会」が合併し、「財団法人岩崎育英文化財団」となる。
平成26年 4月 「一般財団法人岩崎育英文化財団」に移行

所在地

〒892-8518 鹿児島県鹿児島市山下町9番5号